2話見ました。
今回はエータが人間の感情を学んで寄り添う回でもあり、くるみのがエータに歩み寄った回でもありましたね。
印象的なシーンがたくさんあって見ごたえのある2話でした。
お互いの距離が少し縮まったことで2人の掛け合いがますます楽しみです。
今後の展開の伏線になりそうな情報も出ていたので、感想や考えたことをまとめてみます。
2話あらすじ
エータがアンドロイドであり、自分を護衛するために未来から来たと知ったくるみ。
さらに、互いの部屋の境となる壁を破壊してしまったことから、くるみとエータは強制的に共同生活を送ることに。
くるみの生活や仕事を通して、エータは人間の感情を学んでいく。
仕事でピンチに陥ったくるみをエータが救ったことで、2人の距離は少しずつ縮まっていくのだった。
感想
エータのバッテリー切れ表現が良い
今回特に印象的だったのが、エータのバッテリー切れシーンです。
まず、倒れる前の「システムダウンします」が二重音声になっているのが、止まりかけの機械っぽくて良かったです。
そして何より、倒れ方!
後ろからのアングルですが、躊躇なくがくんと膝を折って、そのまま後方に倒れ込む一連の流れが素晴らしい!
人間って無意識に頭を守ろうとすると思うんです。手を付こうとしたり、受け身を取ったり。
それが一切ない。
自分の体に頓着しない倒れ方に、人間との違いを感じてグッときました。
充電中の姿勢も良かったですね。
ツタンカーメンみたいに胸元で両手を組んでいるのはなんでやwと思いましたが、両足のつま先がしっかり90度のまま固定されているところがとてもアンドロイドっぽい。
起床のシーンもよかったですね。
手を使わずに腹筋だけで状態を上げる仕草がまさにアンドロイド。
ちなみに私はできませんでした。
左右の安全確認?して手の動作確認。からの充電コードの格納。
きゅるんとした元気いっぱいのエータくん、かわいい。
こういう細かい仕草の積み重ねで、説得力が生まれているんだなと感じました。
エータの鎖骨に大興奮
なんと、エータの鎖骨を拝見できました!
しかも2回!
いやまさか鎖骨を拝めるとは思ってもいなくて動揺してしまいました。笑
1回目の鎖骨はバッテリー切れのとき。
バッテリー表記を鎖骨にしてくれた方が天才すぎ。
舘様に自らはだけさせてくれるなんて。ブラボー。
もっと利便性が高い場所に表示しても良かったよなぁと考えたのですが、色々問題がありそう。
たとえば腕でもよさそうだけど、毎回見せるには少し不便だよなと。
手の甲だとタトゥーっぽく見えて言い訳も面倒になりそうですし。
腰周りはセンシティブすぎてこちらの身が持たない。
そう考えると、やっぱり鎖骨は神采配ですね。
2回目は作業高速化のとき。
発動は職場なので、しっかりスーツを着込んでいました。
なのでネクタイを緩めるシーンがあるんですよね。
私はあまりネクタイに縁がない生活をしているので、あの仕草はキュンとします。
今後も時々見せてくれると嬉しいなぁ。
そういえば亀からうさぎへモード変更したけど、普段は亀速度ってことですか?
宮舘くんがマイペースさんだからかな。
モカ子先生のファンになる回
今回のストーリー的な山場とも言えますよね。
くるみが啖呵を切ってモカ子先生に怒られる流れかと思いきや、まさかの雪解け。
少年漫画的な展開で熱い。
ここからナイスバディに発展していくのでしょう。
漫画に対する情熱をどんどん燃やして、読者アンケートトップを狙ってほしいです。
モカ子先生の笑顔が早くも出てきて私は嬉しい。
笑うと目がなくなるお顔が大好きなんです。
モカ子先生の笑顔好きだなぁ。
そしてエータが担当していた1枚絵、一瞬だったけどしっかり描き込まれていて緻密な背景でしたね。
透明感があって、水面や葉っぱの反射や鳥のさえずりも聞こえてきそうな雰囲気で素敵でした。
実際の作者さんがXで原稿を公開してくれているので、ぜひじっくり見てみてください。
モカ子先生まわりの話は、くるみの仕事面に直結するので今後が楽しみです。
今後の展開考察
ハッピーエンドにならないかも
未来を変えないというミッション
今回は、未来の事情と『タミ恋』の中核になりそうな設定が少し見えてきましたね。
400年後のレオがいる時代では、競合企業が歴史を変えようとして現代のくるみを狙っていることがわかりました。
エータ&レオのミッションは、「未来を変えない」こと。
でも、『タミ恋』はエータとくるみの恋愛ストーリーでもあります。
正しい歴史としては、くるみは誰かと結婚して家系をつないでいかないといけないはず。
ということは、エータと散々ラブコメした挙げ句、最後は離れなければならない可能性もある……?
ハッピーエンド至上主義の私としては、これはかなり許しがたい展開です……!
せめてエンディングは「また来ちゃった☆」ができるテンション感であってほしい。
未来を変えた場合の罰
ちなみに、歴史を変えると重い罰金刑か永久禁固刑だそうです。
真っ先に浮かんでしまった展開は、くるみがエータと恋をしたことで結婚しない未来に変わり、一族が途絶えるパターン。
その結果、大きな変化を起こしてしまったエータに罰金刑、もしくは永久禁固刑が課されて、エータが「アイルビーバッグ👍」してしまう。
い、嫌すぎる……!
レオ様、財力で重い罰金刑を帳消しにして。
最低限生存エンドで頼む。なにとぞ。
やっぱり平和なルート推しとしては、以前考えた「カミオク研究員との名前間違い」説であってほしいところです。
※「カミオク研究員」については第1話の記事で触れています。気になる方はこちらもどうぞ。
(『タミ恋』1話のあらすじと感想|エータが想像以上に強烈)
主題歌から見てもお別れ濃厚
2話公開後、MVが解禁されました。
かっこいい!ダンスもバチバチで、ただのラブコメの主題歌ではないと感じさせます。
舘様の気合が違う。絶対守ってくれそう。強い。
MVは宮舘くんが監修していて、ドラマのニュアンスも取り入れているとのこと。
ということは、ストーリーとリンクしている可能性が高いはず。
歌詞の中で
「どこにいても君を感じ」
「距離が離れたとしても」
といったフレーズが出てくるのが気になります。
これ不穏ですよね……?
一緒にいる未来というより、離れて存在することを前提にした想いに聞こえるのが気になる。
そうなるとやはり、お別れエンドの可能性がかなり高い気がするのです……。
お別れしてもいいから、いつでも会いに来れる明るい別れであれ。
エータの「いい香り」
くるみがエータに対して言った、気になる一言がありました。
「なんかいい香りがする」
それに対してレオは、エータは精密機械だから気のせいだと否定。
となると、あの香りは一体なんなのかという話になります。
エータに体臭があるとは考えにくいですし、香水のようなものを使っているならレオも把握していそうですよね。
人間同士であれば、相性の良い相手を「いい匂い」と感じることもありますが、エータには遺伝子がないですよね。
てことはオイル臭?笑
それこそレオがわかるわな。
現時点ではまだわかりませんが、くるみにしかわからない何かなんでしょうね。
きっとバラの香りです。
なんにせよ、くるみにしかわからないという点がポイント。
ロマンチックな展開につなげられそうです。
たとえば、競合他社が送り込んできた別のアンドロイドがエータに擬態していて、それをくるみが香りで見破るとか。
姿を消したエータを香りで探す展開とか!
この「香り」が今後どう使われていくのか、注目して見ていきたいです。
まとめ
今回のタイトルは「ハート、学習しました」。
マークとしてのハート型だけでなく、くるみをはじめとする人間の気持ち(ハート)を学習した、という回でしたね。
そしてドラマの最後にくるみに向けた指ハートを今度は視聴者に向けて終わりました。
映像の中のエータがメタ的に視聴者にアピールしてきたの、コミカルだし上手な演出だなと思いました。
第4の壁をも壊してきたエータ、おしゃれでさすがです。


コメント